FXって何?初心者にも分かりやすく解説!証拠金のメリットやリスクは?

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「FX」という言葉を聞いたことがある、周りにやっている人がいて興味があるけど、実際どういうものかよくわからないという方も多いのではないでしょうか?

今回は、2022年6月22日放送の「ふぉ~ゆ~と学ぶ!ニッポン経済」放送内での解説を参考に、初心者にも分かるように「FXって何?証拠金のメリットやリスク」について、まとめてみました。

FXって何?

そもそも、FXって何?どういうもの?

FXとは、「Foreign Exchange」の略で、「外国為替証拠金取引」と呼ばれています。

日々変動する為替レートを見て、“安くなったら買い、高くなったら売る”というように、価格差による利益を得られるように、売買して取引を行っています。

★例えば…

1ドル100円の時に10万円をドルに変換して、1000ドル所持しているとします。

下記のように、買った時よりドルの価値が上がる(ドル高)と利益が発生し、価値が下がる(ドル安)と損が発生します。

1ドル130円(円安ドル高のときに円に交換すると、3万円の利益を得られる

1ドル90円(円高ドル安のときに円に交換すると、1万円の損失が発生

このように取引する通貨の値動きを予想し、利益を得られるように取引を行います。

海外旅行に行く時に、空港や銀行で円からドルに両替するけど、

これもFXになるの?

この場合、外国為替の取引(円⇄ドルの交換)ではありますが、証拠金が関係していないため、FXではなくただの外国為替取引になります。

つまり、外国通貨の取引に証拠金が加わった取引のことをFX(外国為替証拠金取引)と言います。

証拠金とは?

では、その「証拠金」とは一体どういうものなのでしょうか?

証拠金ってどんなもの?なんのお金なの?

証拠金とは、為替取引をする際に、担保として差し出すお金のことをいいます。

証拠金のメリットとリスク

メリット

証拠金を用いることで、実際に持っている金額の最大25倍まで取引することが可能になります。(証拠金10万の場合、250万まで可能)

この仕組みをレバレッジと言い、少額のお金から多大な利益を得ることができる、FXの最大の特徴(メリット)とも言えます。

単純に1ドル100円→130円になった場合、普通だと30円分しか儲けはないですが、その何十倍もの取引を行うことで大きな儲けを得ることが可能になるのです。

リスク

少額のお金から取引できるのが特徴ですが、その分リスクも伴います。

証拠金の中で損が出た場合、損失額が大きいと証拠金だけでは足りず、さらに追加で損失分を負担することもありえます。

つまり、大きな儲けを得ることもできれば、その分大きな損失をする可能性もあり、かなりハイリスクハイリターンな投資、と言えます。

ギャンブルのようにお金をつぎ込みすぎて、多額の損失を被ることにならないような注意が必要です。

外国為替取引に関するクイズ

「FX」と「証拠金」についてまとめてきましたが、ここで私たちの生活にも身近な外貨への交換についてのクイズです。

問題

日本円を外国通貨に交換する時、一般的に日本で交換する方がお得?現地で交換する方がお得?

  1. 日本で交換
  2. 現地で交換
  3. 円をどの通貨に変えるかによって違う

<答え> 3. 円をどの通貨に変えるかによって違う

■メジャーな通貨(ドルやユーロなど)

一般的には日本で交換した方がいいと言われています。(日本にも取引が多いため)

■日本円からしてマイナーな通貨

日本では通貨自体も少なく、通貨を手に入れる業者自体に手数料がかかることも多いため、日本で変えると不利なことがあります。そのため、現地で変えた方がいいと一般的に言われています。

まとめ

  • FXとは、外国通貨の取引に証拠金が加わったもの
  • 証拠金を用いることで、実際の金額の何倍、何十倍もの取引が可能になる
  • 大きな利益を期待できる分、損失のリスクも大きいため注意が必要

「FX」や「証拠金」とは何か?について、まとめてきました。

少額のお金から大きな額の取引ができるメリットもありつつ、その分大きな損失のリスクも伴う投資であることがわかりました。

興味がある方も、無理のない範囲で始めてみてはいかがでしょうか。

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