FIREとは?必要な資金はどうやって計算?(ふぉゆ経済/2022.3.30)

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20220330 FIREってなに?

最近耳にすることが多い『FIRE』。FIREとは一体どういう状態のことを言うのでしょうか?また、どれくらい資金を貯めればFIREを達成することが可能なのでしょうか?

2022年3月30日放送の「ふぉ~ゆ~と学ぶ!ニッポン経済」放送内での解説をまとめてみました。

22年3月30日(水)よる6:00~|ふぉ~ゆ~と学ぶ!ニッポン経済|エンタメ・カルチャー|ラジオNIKKEI
22年3月30日(水)よる6:00~|ラジオNIKKEI:エンタメ・カルチャー番組

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▼リスナーの方からのメール

リスナー
リスナー

お笑い芸人の厚切りジェイソンさんが「FIREを達成した!」というニュースを見ました。家族を一生養えるほどのお金を蓄えているとのことですが、一生分とはどうやって計算しているのでしょうか?この先税金が上がったり、病気になる可能性もあると思いますが、FIREについて教えていただけたら嬉しいです。

FIREとは?

 FIREとは、火のFIREではなく、「Financial Independence, Retire Early」(経済的自立、早期リタイア)の略。

二人は、一生暮らせるお金があったらどうする?

松崎
松崎

仕事を辞めて別荘で店を経営する

辰巳
辰巳

仕事は続けるかなぁ

このように、FIREでは資金が集まったら必ずしも仕事を辞めるわけではなく

「やりたくない仕事や、生活のためにどうしてもやらなきゃいけない」という状態から解放され、「自分のやりたい事や、やりたい方法で仕事をしていくための経済的な自立」という考え方のことをいいます。

2020年頃からアメリカやヨーロッパで流行し始め、日本でも去年くらいからこの考え方が広まってきました。

FIREのために必要な資金は?どうやって計算する?

FIREを達成するために必要な資金は人それぞれ異なるため、自分の今の生活から月の支出や、年間の支出を調べる必要があります。

  • 衣食住にかかるお金、子供がいるか、趣味にどれくらい使うか…など
    →毎月の支出、年間支出を計算
  • 65歳以降は年金が出るため、それも頭に入れておくとより正確に計算できる

資金の計算方法

FIREを達成するための資金の目安として、アメリカのウィリアムベンゲン氏による「4%ルール」という考え方があります。

これは、年間支出の25倍の資産を貯め、それを投資の元本として年間4%の運用益を生み出していく事で生活費を賄えるという考え方です。

例えば…

【4人家族】月50万、年600万 の支出 ➡︎ 1億5,000万円

【一人暮らし】月20万、年間240万 の支出 ➡︎ 6,000万円

運用でリスクを取りすぎて大失敗してしまうと元も子もない!注意!

ふぉ~ゆ~のお財布事情

テーマ

メリハリをきかせたいお金のつかい方
「最近お金をかけたり、めちゃくちゃケチっている部分について」

松崎
松崎

お金かけてるのは、髪のカラーリング(美容代)

ピンク髪、すぐに色が落ちてくる

辰巳
辰巳

旅行行った時はケチらない!

行く機会が少ないから、行った時はとことん使おうと!

ふぉ〜ゆ〜全体ではご飯食べるときにケチらなくなった!

(前はハッピーアワーで週6ペースだったけど、行く回数が減ったから)

クイズ レベルアップ ふぉ~ゆ~

問題

毎月の給料が平均30万円だった人が、20年だけ働いて会社を辞めた場合、65歳以降で受け取れる年金額は国民年金・厚生年金を合わせて毎月いくらくらいでしょう?

<答え> 約10万(9万6千円) ※毎年物価や賃金の動向によって変動

まとめ

FIREとは一体どういうことなのか?についてまとめてきました。

ただ資金を貯めるだけではなく、貯めた資金をうまく運用して生活費を生み出していくことで、早期リタイアし自由な生活を実現できることができると学びました。

今日のふぉゆ経済レベルは5段階で「3」

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